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振袖を着るときに注意したい点

舞子さん

食事の際は、振袖を汚さないことを意識することが大切になります。まず、大きめのハンカチをあらかじめ用意してください。大きく広げて、襟に挟んでガードします。これで、水やソースがこぼれても大丈夫です。また、帯が崩れないように、テーブルと体の距離を拳一つ分開けておくことも大切です。座る時は、深くではなく浅く腰掛けることを忘れないようにしましょう。
トイレに行きたくなったら、振袖でのトイレって難しそうだと悩んだりしませんか?大変だといって我慢するのは体に毒です。トイレの使い方を覚えれば、何の心配も要りません。トイレはできるだけ洋式を使いましょう。ですが、普通に腰掛けると、長い袖が床についてしまいます。それは避けたいところです。
まず袖は重ねて、帯締めや帯の中にしまっておきます。あらかじめ洗濯バサミを用意して、挟んでおくのもひとつの手です。次に、裾の上前、下前、長襦袢、裾よけの順に持ち上げます。手でしっかり一つにまとめて、ズリ落ちたりしないように気をつけることです。トイレが済んだ後、は持ち上げた順番と逆の順番に戻せば大丈夫です。
振袖の崩れがないかしっかりチェックしてください。袖を帯から出し忘れた、裾が折れ曲がっていた、なんて失敗がありませんように。念のため、家のトイレで練習してみるのもいいかもしれません。

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